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2018.06.21 (Thu)

マレット

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自分は一般的なロック・ポップスのドラムなので、マレットというのは忘れた頃にたまに使う。
久しぶりに出してきたらこんな状態。
いつもの間にどういう経緯でこんなことになるのか?(笑)

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先端は気の球体にうぶ毛が生えているだけのような状態。
シンバルの音色が酷い。
自分で補修にチャレンジすることに。
でもこれ、専門の方から見たらアカン直し方やと思います。

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買ってきたのは100円ショップのフェルト生地。
音色を確かめながら、
今回は1mm厚の生地を5層重ねることに。これでミディアムハードぐらいのタッチかな?と感じる。

かぶせてかぶせて、最後は裁縫。
巾着袋の要領で絞っていく。
それでもまだ絞りが甘かったので、軸近辺をとにかくキツキツになるよう縫いまくってフィニッシュ。
左右の細かな精度までは難しいけど、補修前の状態よりとてもマシ。

ショップには赤、オレンジ、カラフルな生地がたくさん揃っていて魅かれるのだけど、
僕らがマレットを使う場面といえば、
たいてい美しく繊細で世界観のある音楽をやるとき。
そんな場面でカラフルな玉んこが動き回っていたら、客席から悪目立ちするだろうなと、いうわけで黒。

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2018.06.15 (Fri)

続 ペダルのこと

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ギャンブルのつもりで2000円で買ったペダル。
いい線をいっているのだけど、
私のメイン機のDW5000に比べると、動きがいまひとつ良くない。

一度、分解してみることに。

DfbFSkYUEAAKWGX.jpg

そしたら犯人がわかった。
バネについてる黒い輪っか。
これがしょうもない部品で(笑)

単なる輪っかだから摩擦が大きかったのだろう、
余っていたベアリング、
本来、互換性のないベアリングだけど、ワッシャーやらスペーサーをうまく使って取り付けることができたら、
もう動きが激変。
高級機種と謙遜ないスムーズな動きになってしまった(笑)

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ちなみに動きの悪いペダルの例
この映像でバネがビョンビョンなってる、奥のほうのペダル。



ついでにDWのほうも徹底的に掃除しようと、
アンダープレートを初めて外したんですが、このままが気に入ってしまいました。

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2018.06.15 (Fri)

Screenshot_20180613-220642.png

意外とこれでしょうか。
BGMでなく、参考音源として聴くとき。
聴く集中力が低く見受けられる人は意外と多いです。

同じ音楽を聴いたときに、
そこから汲み取れる情報量はとても個人差があり、
音楽的な「耳が良い・悪い」とは、この事象を指します。

音程やらリズムの精度に敏感な人は、
過去にそういった感覚を養いながら聴いてきたということ。

それから、
細かい精度はさておき、
今度は大らかな視点で音楽を味わえるところまで。
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2018.06.06 (Wed)

ペダルのこと云々



同教室の林先生にフットワークやペダルの調整、教えてもらいました。
彼はたくさんの機材を持ってはるので、
ペダルいろいろ踏み比べ。

左から、
Pearlのダイレクトドライブ
私所有のDW5000
カムコ

ただ、「堅牢で重いのにヌルヌルとスムーズ」という踏み心地はDWならでは。
いちばん軽かったのはPearl、良くも悪くもフニャフニャ。
カムコはクセがなく、最もスタンダードで扱いやすい。
全部、優秀なペダルで、
DWは高価だけど、国産メーカーは性能面でもう追いついています。

だいたいにおいて、
うまく踏めるかどうかは、ペダルより自分の足の問題ですが、
それでも長時間ストレスも疲労もなく踏めたら良いなと。

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林先生いわく、ペダルに違和感を感じたときは
ビーター交換で解決することも多く、
なによりペダルをたくさん買い換えるよりも、ビーターをたくさん買うほうが経済的と。

初めて知ったのが、
高校以来20年以上、踏み続けてきた自分のDW、デフォルトのビーターが実は重量級だということ。(普通と思ってた)
彼所有のビーター、10本以上試させてもらって、
軽いビーターに変えた途端、あっさりスピードが限界突破した。

ブンブン振り回す物なので数グラムでずいぶん感触が変わるのだけど、
大まかに、
70g台 とても軽い
80g台 軽い
90g台 重い部類
100g  重量級 ということがわかってきた。

軽いビーターは代償を支払うことになるし、
重いビーターでもペダルとマッチすればスピードは得られる。


そこで気に行ったのが写真のダンマー206。
やや重い部類か、音色は非常に良い。
ペダル側のセッティングを追い込めばスピードも出そうなので、今そのへんを研究しているところ。
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2018.05.08 (Tue)

スネアのテスト

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先日、入手したのが左側、Slingerland Studio king
そして、
私のドラム人生、18歳~40歳まで大活躍してくれたのが素晴らしき名器と名高い、
右側、Pearl MR5314-D

MR5314-Dは、
当時、ポンタさん、リキヤさんが使っていたり、
たしかデニチェンも使っていて、これベースでさらにカスタマイズしてシグネチャースネアになっていたと思います。
多分このライブ、このスネアだと思います。
薄いシェルでウェットでネチョっとした音。



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今回、
新しいスネアを自分好みに調整するため、
録音条件をできる限り同じにしてテストしました。
こういうのは、機材のレビューや人の話をほとんど信用してない性格上のアレです(笑)

<2台のスネアの仕様>
共通点
サイズ 14×6.5
ダイキャストフープ
スナッピーは42本タイプの同じものでテスト
チューニングもできるだけ同じに

シェル
Pearlのは、メイプル4ply
Slingerlandは、メイプル10ply 産地不明

テストとして惜しいのは、ヘッドのへたり具合を揃えられなかった点
Pearlの方、ある程度ヘタってます。
本来、もう少しまとまりのある音がします。




ヘッドのせいもありますがPearlのほうが「パチン、パチン」感が強い。
聞いた感じ以上に、
マイクへのゲインはスリンガーの方が高くなるはず。

普段やるタオルミュートだと、
Pearlのほう、音がまとまって両者の音は近くはなる。




スリンガーの立体感、素晴らしいけど
一聴してピンとくるような強いインパクトの音ではない。
これは女優で例えると石田ゆり子(笑)

たしかに美人。
でもデビュー当初は石田ひかりのほうが売れてた。
でも今、石田ゆり子を見たら、あんな可愛らしい50歳、いないですよね。
歳をとって味が出て名脇役。
多分そんなスネア。知らんけど。

と同時に、Pearlの方もさすが名器。
低価格帯なのにこの健闘ぶり。
買ったとき学生だったけど、ちゃんと良い物を選べていたんだな、と。

けっこう迷っているのが、
スリンガーのスナッピーに20本を張るか?42本を張るか?



この違いはややわかりにくいんだけど、
何回も繰り返して聴くと、やはり42本の後に残る響きがファットで、
若干ではあるけど、20本のほうがクリスプで好み。
42本は音が少し遠い。

ただ、ダイキャストフープに20本張る場合は、オープンリムショットがほぼフープの音になってしまうので、
いざというときに使えない、という前提。


ちなみに、
ここからがちょっと大事なんですが、
このテストを嫁さんに聴かせてみたところ「まったくわからん」とのことで、
よっぽど酷い楽器でないかぎりは、
大多数のお客さんは、木だの金属だのジャズベだのプレベだのわかりません。

演者側の気持ちよさを求めた自己満足ともいえるし、
同時に、
経験あるプレイヤーは個々に「鳴らし方」が染みついていて、
どの楽器を使っても自分の音になる、なってしまう面がある。
タイコは特に顕著、
電気楽器でもマーカスとかハイラムとか。。。

なので、やっぱり自分は楽器をたくさん集めて使い分ける気にはならないし、
1つ気持ち良い音を持っていて、
お客さんが「ジョニーくんの音」って言うてくれたら、それで完結な気もします。

楽器。
何でもええっちゃあ、ええです。
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