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2010.06.02 (Wed)

アドバイスの受け方・やり方

先日のバンド練習は、
アドバイザーの方にお越しいただいての練習でした。
とても勉強になり、
バンドにとって良い経験となった練習でありました。

僕自身、複数の先生から習ったおかげで、
歌モンにおけるバックの音量、
人によって様々な見解があるんだなあ~と、20歳ぐらいのときに試行錯誤したものです。


方法Aを試せば、メリット・デメリットあるし、
方法Bにも、メリット・デメリットがある。
先日の練習では、
アドバイザーさんの提案してくれたやり方を試してみて、
メンバーそれぞれに、
そのメリット・デメリットを感じ取れていた…はず?(笑)

ライブのお客さんにも好みがあって、
方法Aに不満な人、
方法Bに不満な人、両方いてるもんです。

いろんな方法を理解して、
180度違う意見もしっかり聞いて、
じゃあ、
「あえてどの道に立つか?」ここまでが表現者として、皆ぶち当たるところであります。



アドバイザーさんには、
来ていただいている身で申し訳ないのですが、
上手な人が、
自分の方法論ゴリ押しすると、盲目的に信用しちゃう人もいるわけです。
もちろん、
アドバイスというのは、好意的にしてくれてることですが、
アドバイザーの力量によっては、
功を奏すどころか、混乱を招く場合すらある。

その方法でライブをやって、生じるデメリット。
その責任は「自分」
ここで冷静な判断、なわけです。


W-BLADEのケイジくんなんかは、
「速弾き」という叩かれやすいスタイルにおいて、
賛否両論あるなか、
自分で道を選んだ、表現者たる表現者でしょう。


僕自身、
レッスン生からドラムアレンジについて聞かれることがよくあります。
「オリジナル曲やるんですけど、どう叩けば??」

こう答えます。
「方法Aもあるね。方法Bもあるね。
それぞれ、こんなメリット・デメリットがあるね。
他の方法を考えてみるのも、いいかもしれない。
いろいろ試して選ぶと良いね。
なりたいバンドになれるよう、自分で悩んでください」

こんなレッスン方法1つとっても、
「自由を与える・思考を促す」メリットと、
「講師の責任逃れ」というデメリットを兼ね備えているのですけどね!(笑)


この文章を読んで、
思考のきっかけとしていただけること、が僕の望みなんですわ。
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