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2011.04.22 (Fri)

音楽発表会ができるまで7~伴奏者のブッキング前編

発表会の参加者・演奏曲が確定したところで、
次は、
伴奏者をブッキングしていく段階にきています。
これに3週間ぐらい要します。


ソロ演奏・弾き語りを除き、
多くの生徒さんは、
その日かぎりのメンバーで「バンド」として演奏することになります。
普段は、
CDを使ったマンツーマン・レッスンなので、
なかには、「バンドで合わせるの、初めて!」という方もいます。


なぜ、こういう方法をとるのか?

それは、
1、アンサンブルを学んでもらうため
2、プレイヤー同士のつながりを築いてもらうため
3、自分の音に責任を持ってもらうため
このうち、
3に関して書きたいと思います。



たとえば、
発表者「A君」が、枯葉を演奏します。
A君以外のパートは、講師がサポート演奏します。

ですが、
講師はサポート演奏を、なるべくいろんな生徒さんにお願いしていきます。

サポート演奏を
引き受ける or 受けない、は自由。
引き受けたからには、責任を持たなくてはなりません。


発表者のA君がミスするのはいいんです。自分の問題です。
しかし、
サポート演奏がA君の足を引っ張るのは良くない。
A君のこれまでの練習が台無しになるかもしれません。



ただでさえ責任重大なサポート演奏ですが、
さらに、
バンドメンバーは知らない人。
当日に顔合わせ→挨拶→30分リハ。
これで一定の水準まで持っていかなければなりません。

事前に十分な準備がいります。
時間との戦いでもあります。
経験の浅い生徒さんには、大きな負荷がかかります。


「それでも。引き受けてくれますか?」と。


これを乗り越える、
少なくとも乗り越えようとすることで、
自らの糧にしていこう、というのが大きな目的です。


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音楽発表会ができるまで2
音楽発表会ができるまで3
音楽発表会ができるまで4
音楽発表会ができるまで5
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