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2011.05.05 (Thu)

音楽発表会ができるまで9~伴奏者のブッキング後編

今回の内容は、
わりと運営の方針が出てる、のかもしれません。


生徒さんが演奏するのは、
<自身の発表曲を1曲>
プラス、<他人のサポート演奏を0~数曲>

なかには、「誰々にサポートしてほしい」
サポート演奏者を指名してくる生徒さんもいます。
たくさんの指名を受ける、引っ張りだこな生徒さんもいます。

すると、
各生徒さんの曲数に差が生じます。
自身の発表1曲のみだったり、
サポートしまくり10曲ぐらいだったり。


そして、こんな声も上がります。
「僕は1曲しかやらないのに、たくさんやる人もいる。不平等だ。」
厳しいけど、
1曲で手一杯な生徒さんに、
他人のサポートはお願いできないのです。

「サポートされるほうの身になってみ?」
というような問題もあり、
そのへんは、私が1年を通して見させていただいた判断です。
この程度はピリピリしていい、と思っています。



では、
「指名が多い人は、なぜ指名が多いのか??」
実績?信用?期待?
きっと、
その人の歌・演奏を聴いて「いいな!」って思ったから、一緒に演りたいと思うのでしょう。


ここで学んでもらうこと。

人前で演奏すると、
「必ずなんらかの評価を受ける」ということ。
お客さんはもちろん、バンドメンバー内でも無意識のうちに評価しあいます。
口には出されなくても、です。

これを理解すると、
もうテキトーな気持ちでは演奏できなくなります。
少なくとも、
あらゆる局面でベストを尽くす体質になります。


良いパフォーマンスをすれば、声がかかる。
アマチュアにも世界の超一流にも共通する、この原理。
これが、
私の思う「平等」なんです。



ただ、
「結果だけを見る」のは、
習い事のセンセイとしては、厳しすぎる。
「努力したけど、結果を残せなかった」という生徒さんもいます。
しょせん、
小さな発表会の話ですが、


頑張った人は報われる。

こんな、
当たり前の原理が働く、発表会を目指しています。


<関連記事>
音楽発表会ができるまでシリーズ
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