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2012.03.05 (Mon)

Grooverさんのライブ

120304_1955~02

1年ぶりに、
SuperGrooverJazzOrch.のライブを見てきました。
地元屈指の、
硬派なジャズビッグバンドです。

スゥイングするし、15人ぐらい?のホーンセクションで大迫力!
グルーバーさんは、
曲ごとに、
3人のドラマーが入れ替わるので、個性の違いがまたおもしろい。同じ4ビートなのにね。

そして私事ですが、
客席におられた粉河高校KLBの1期生!の先輩を紹介されまして、
お話が盛り上がりました。

「よう立ち上げてくれはったんですね!そこから始まったんですよ!」
「まあ…代わりにブラスバンド部を潰したんやけど(笑)」
「そっちの未来は、絶ったわけですか!(笑)」




ところで。

特にドラマーは、
ビッグバンドを聴いたり経験すると、非常にためになることが多いです。
「ドラムがおいしい音楽」なんです。
私は、
プロ、アマ合わせて7年ぐらいやっていました。


知らない方のために、ビッグバンド黄金時代のお話を。
「フルバンド」「フルバン」
とも呼ばれますが、
ドラム、ベース、ピアノ、(ギター)に、
ラッパ5人、
サックス5人、
ボントロ4人ぐらいの編成でなる、文字通り「大きな」バンドであります。

この編成を縮小した、
ナインピースと呼ばれる編成もあったりします。


大先輩の話によると、
昭和25年ぐらいから55年ぐらいまでが、日本のビッグバンド黄金時代だったそうです。
乱立する、
大衆キャバレーには、1店につきビッグバンドが2つ。
「チェンジ」といって、
音楽を絶やさないよう、交代でステージに立つんです。

そういう業界のバンドマンは、
90%がジャズマンで、
10%がタンゴバンドやハワイアンバンドだったとか。

しかも、
複数の店を掛け持ちしてるバンドマンは、
サックスを、
ケースにしまわないで、道頓堀を走って移動するんです(笑)
大阪だけでも、
100以上の店があったようです。

僕のいた店では、
先代のドラマーは、リキヤさん、ジミ橋詰さんとか、
Tbは中路さんだったり、
ゲストで、アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズもステージに立ったのだとか。


あと、
現場で急に、スティック、弦、リード等が入用になることも多く、
「配達楽器屋」がありました。

大阪だと中田楽器さん。
社長自ら、スティック1組でも配達してくれるんですが、私もお世話になったことがあります。
今もご健在だそうです。


ビッグバンド。
私にとって特別な存在です。
今はもう、ビッグバンドの音を聴くことすら、貴重な機会になろうとしています。
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