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2012.07.07 (Sat)

ちょっと昔、
地元であった大人のいじめ事件の話を。

某施設で働いていた青年は、日常的に同僚からのいじめを受けていました。
暴力も受けていて、あばら骨を折られたこともありました。
そんな事が何年か続いて、
ある日、
青年はとうとう我慢も限界に達し、
刃物を持って、同僚に襲いかかりました。

いじめを行っていたその同僚は逃げ惑いましたが、
頭部に振り下ろされた刃物を、
手の平で受け止め、
手は皮膚1枚を残して、ほぼ切断のような状態に。しかし命は助かりました。

その後、
青年は殺人未遂で刑務所に入りました。
しかしながら、
青年に対しての同情はたくさん聞かれたし、僕も「最も間違った道」は選んでいないと思います。


僕は、
以前にも書いたけど、
いじめを受けるぐらいなら学校なんか行かなくて良いし、仕事ぐらい辞めたら良いし、
自分を殺すぐらいなら、
そいつを殺す、と思ってるんですね。



テレビを見ないので、
昨年にあった事件のことも最近まで知りませんでしたが、
不謹慎かもしれませんが、
今、非常に関心を強くもって見ています。

・被害届、大津署が3回受理拒否
・自殺の練習
・大津市、遺族にいじめの日時特定要求
・自殺後まで顔写真に穴や落書き
・いじめたとされる生徒の母親は、昨年十一月にあった保護者会で
「アンケートは周りの目撃情報を基に全く関係ない人間が推測で書いた」と主張。
・弁護士「イジメはあったが、イジメが自殺の原因ではない」
「誰が、いつ、どこで、どのようないじめを目撃し放置したか具体的に指摘していない」
・担任が笑いながら「やりすぎんなよ」
その周りには他の教師も居たことが他生徒の証言から判明
・「マスコミ取材には応じないように」中学校が自殺について口止め 校内放送で指示
・海外ABCニュースで報道
・自殺した生徒が泣きながら担任に電話をしていた事が発覚


僕が"おおまかに"見ただけでも、ざっとこんなニュースが。
もちろん、
TVも紙媒体も、関心や怒りを煽るような構成にしているフシは、いつも通りありますが、
それを差し引いても…というところ。

加害少年の守られ方が、今回は異常。
亡くなった少年に対する申し訳なさよりも、
「自分は助かりたい」
「自殺なんてややこしいことしやがって」こんな思いが、画面からひしひしと伝わってきます。



そういう中で今の時代。
やはりネットを使ったこういう動きが起こるわけです。
いわゆる「鬼女」と呼ばれる、
警察にも匹敵するぐらいの捜査能力を持った人たちが、すでに始動しています。

加害少年の、
写真、名前、誕生日、部活、血液型、転校先の中学校
GREEでの、いじめ自慢のスクリーンショット

加害少年のお父さんの、
写真、名前、会社、会社の取引先
担任教師の名前、写真

こんなことが、簡単に特定されています。
良いとも悪いともわかりませんが、
然るべきところが、然るべき対処をしないから、こういう動きが活発化するのでしょう。


毎日のように、
事件で人が死んで、そのほとんどはすぐに忘れてしまいますが、
この事件は、
光市の事件のように、
「どういう汚らわしい力が働くのか?」と、関心をもってしまうんです。
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