2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2012.08.29 (Wed)

会場の選り好み

なんだか今年は、
ライブハウスではない場所での演奏が多くて、
ホテルだったり、
レストランだったり、
野外だったり、いろんな場所にドラムを担いで行ってます。

年内にかけて、
ストリートだったり、ハイアットリージェンシーで演奏する予定など、まだまだあります。

よくプレイヤー間で囁かれるのは、
「あそこの会場はやり易い、やり難い」といった話。
今回は、
このへんの個人的見解を述べていきます。


まず、
会場やPAさんなどによっての、やり易い、やり難いは、確かにあります。
で、
20年ほど各地の会場で演奏してきて言えるのは、
完璧にやり易かった会場なんて、
1割も無いんですね。


どこで演奏しても、
何かしら大なり小なりやり難い面があって、
それに対応しながら演奏することが、「普通」という感覚です。
もはや、
「対応している」という事すら自覚もなくて、
気づいたら、
体が勝手に対応しちゃっています。
ドラム用のモニター無しとかもザラだったので、それでも何ら問題はありません。



考えてみれば、
僕や読者の皆さんが憧れているプレイヤー達も、
毎日のように、
慣れない環境できちんと演奏しているし、
それが普通であって、
慣れていないことに慣れている、ともいえます。

特に、
なんとかドームとか、なんとかアリーナという会場では、
ドラム1発叩いて、音が消えるまで30秒以上かかります。
そして、
生音と客席の音では、かなりの時間差があって、常時ディレイ状態です。
こんな劣悪な会場で、
ましてや曲を演奏しているわけなんですね。


となると、
自分なんかは、
会場の選り好みをしてる場合じゃないな、ということです。

また、
お気に入りの会場を限定してしまうと、
その会場だって、いつまでもあるとは限らないので、
「多少、やり難くても平気、平気」
としておいたほうが、バンド活動を左右されずに済みます。



ただ、
プレイヤー側の話とは分けて考えたいのが、
客視点での、
聴きやすい会場、聴き難い会場も確かにあるということ。
この点で、
会場を選り好みしたくなるのは、当たり前ですよね。

そういう意味で、
特に若いPAさんなんかは、1つのハコに落ち着いてしまうと、
スキルが向上していかない傾向にあると思えるので、
(↑これって失礼? だって事実やもん)
音作りの感覚なんかは、
バンドと共になって磨いていかなアカンのちゃうかな? という当たり前の話。
スポンサーサイト
15:31  |  音楽-演奏のこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://johnnyh.blog82.fc2.com/tb.php/1885-ee7f73f8

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |