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2012.11.21 (Wed)

ブルースのドラム

spoonful.jpg

こういうアルバムを購入しまして、
運転中はもうこればかり!
怒涛のごとくブン回しております。

偏見かもしれませんが、
ブルースというと多くの音楽のルーツでありながら、
ドラマー的には「おいしくない」イメージもあって(笑)、
その証拠に、
ブルースを掘り下げてやっているドラマーは、少なかったりします。


しかしながら、
2008年という時期に、
このトッププレイヤー、トップドラマーが、くそ真剣にブルースをやる、と。
これは聴くべきだろう、と。

1つ1つの音がね。すごいイイんです!
ミキシングの混ざりが絶妙、
かつ、
分離もクリアだから、古い音源に比べて、演奏の細部までしっかり聴きとれる。



たとえば、
"ドッツ、タッツ、ドッツ、タッツ" こんなシャッフルがある。
これを口に出して言ってみる。

その時点で、リズムは歌ですよね。
歌なんだったら、
どう歌うか??って、なってきますよね。

スネアは、はじくのか?打ち抜くのか?

ベタ~っとハネるのか?きつくハネるのか?

2拍、4拍でハイハットを踏む?踏まない?
これによって、
スネアの長さが変わるわけだから。


古いブルースのCDを聴くと、
ドラマーはみんな、こういうことやってるんですよね。
それに気づくと、
「死ぬまでにあと何年、練習できるかな・・・」って、困る(笑)


フレディ・キングの音源で、
フィリップ・ポールというドラマーの演奏を貼ります。
シャープで近代的で、巧妙!
フレッド・ビロウとはまた全然違う、カッコいいブルースドラムですよね。


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*Comment

■そうなんす。

スネア1発が 超深い…


あ、御結婚おめでとうございますm(__)m

kazubon |  2012.11.29(木) 11:54 |  URL |  【コメント編集】

>kazubonさん
ありがとうございます~!

そうですね。
音量の大小とは違う、
タッチの浅い・深いを聞き分ける、叩き分けることに取り組んでおります。

幸い、
テクニック=音楽の良し悪し、とされる時代は過ぎ去っていますので、
リスナーも、
こういうところに目が向いていってくれると、嬉しいですよね。
ジョニー |  2012.11.29(木) 16:25 |  URL |  【コメント編集】

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