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2014.05.02 (Fri)

歌の勉強



このラジオ番組、さかいゆうさんのお話が非常におもしろい。

歌謡的な「歌」を聴かせることと、
ミュージシャン的な「歌い方」を聴かせることに触れています。

私はルーサー・ヴァンドロスって、殆ど聴いたことが無かったですが、
言われてみると確かに、カクカクフェイクが少ない。
いつでも同じように、
キッチリと決まった100点の歌を歌うタイプなのだそうです。
1コーラス歌い終えたら拍手が起こるような感じでしょうか。

一方、
スティービーはその場のノリで、逸脱していくのがカッコいいんですけど、
やはり言うとおり、テキトーな時がある。
昔から思ってたのが、
ライブ盤の「ナチュラルワンダー」って、カッコいいけど粗いんですよね。

なので、
細かい歌い方を聴かせるような歌手は、小さい会場のほうが良いんだそうです。
大きなホールでは、コードが混ざる
というお話もしていますが、
知る話では、
横浜アリーナってバスドラ1発踏むと、音が消えるのに32秒かかるとか!(笑)



もしかしたら、マーヴィンゲイより玉置浩二の方が上手いかもしれない説。

玉置さんの歌を流しながら、「ここが!」と解説してくれます♪
チェストボイスの、胸(体)を響かせて声を出している様子が、非常によくわかります。
たしかに、
歌そのものにも、歌い方にも、いつでも耳を奪われてしまいます。


楽器、演奏も「歌」「歌い方」ですから、
そこを捉えられないでいると、まずブルースがカッコ良くできない。
こうやって、
研究したことを細かく話してくれるのは貴重なことで、
同じ結論にたどり着く必要はないですが、
自分なりにでも、
これぐらい、丁寧に聴いて音楽を鍛えていきたいな、と。
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