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2014.07.09 (Wed)

数を当たり前に守る

演奏における、意外と多いつまづきの1つに「数えられない」というものがあります。

「4小節目にオカズを叩いてくださいね」
オカズは出来るんだけど、
オカズがいつなのか?わからない、と。

慣れたプレイヤーでも、
13小節とか半端な数になると解らなくなったり、
また、
覚えた曲を覚えたとおりには出来るんだけど、サイズ変更した途端にロストしてしまう。

そんな場面は意外と多いのですが、
僕が思うに、
これらは数えられないのではなくて、
「数えていない」「数える気がない」ということが圧倒的に多いです。


アホらしいかもしれませんが、
1、2、3・・・と、原始的に数えるよりほか無いんですね。これを当たり前に守る。
で、
矛盾するようですが、
きっちり数えているうちに、やがて、きっちり数えなくても大丈夫になってきます。


それらが出来たうえでさらに。
数の勘定というのは、音楽的な行為ではないとも思います。
たとえば、
ビートルズの「イエスタデイ」は、ごく自然に演奏しますが、あれは実は7小節サイクルです。
しかし、言われてはじめて気づく程度。
あれを一生懸命7小節、数えてる人はいないんじゃないかな?と。
構えることなく、
自然に音楽に沿って7小節サイクルを出来ている状態なんですね。

そんな状態が、絵にするためには必要だけど、やはり勘定も大事で。
勘定しない人がよく口にする、
「ボーカルがいないと、どこやってるかわからない」
「ドラムがいないと、演奏できません」
「誰かが間違えたから、自分も間違えた」 っていうのは、あれは違うんですね。

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