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2016.09.04 (Sun)

うちの猫

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KIMG2513.jpg

2006年に生まれて我が家にやってきた猫。
当初は2匹いましたが、三毛猫は弟の彼女が引き取って、白い猫だけ家で暮らすことになりました。
とても頭が良くて人懐っこく、
いつの間にか「ミーコ」と呼ぶようになり、毎日のように寝食、お風呂まで共にして10年。


先日、仕事の合間に嫁さんから電話がきました。
「朝、通勤途中でミーコらしき猫が、車に轢かれて死んでいるのを見た」と。
嫁さんが駆けつけると、
ちょうど保健所が処理に来ていたところで、遺体は頭も潰れて無くなっていたし、100%の判別ができないけど、
同じような体格で白い猫は、界隈で見たことがない。
ミーコに間違いないだろうと、遺体を我が家に引き取ってきました。

賢い猫だから、
見通しの良い道で轢かれることはないだろうと思っていたけど、
10歳といえば人間でいうと70歳。
このところ、体調も奮わないようであったし、判断力も鈍ってしまったのだろうと思いました。
少しずつ、
息子への警戒心も解けて、距離が縮まってきた矢先。


私も帰宅して遺体確認すると、
やはり頭が潰れて、身体もズタボロになって、絶対的な判別ができないけど、ほぼ間違いなく。

この日のうちに、
ペット斎場に火葬の約束を取り付けて、
骨を貰ったら庭に埋めてやろうと思い、土を50センチほど掘ったところ、


「ニャー!」
ミーコが帰ってきました!!!
え!!!

この衝撃ったらない。
ミーコの墓を掘っていたら、ミーコが帰ってきたんだから。
しばらく信じられませんでした。腰が抜けました。

KIMG2508.jpg

そして・・・
置かれた遺体を見つめて・・・「じゃあ、この子、誰?」と。

しかし、
何かの縁あって、飼い主でも見分けに困るぐらいそっくりな子が、車に轢かれて我が家にいるわけですから、
せめて一晩、家に泊まってもらって、
翌日、然るべき処置をさせていただきました。

こんなにも心が大きく動いた1日はない。考えさせられました。
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