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2018.02.10 (Sat)

こだわるべき精度がわからない話



現時点で、音楽について悩んでいるというか、わからなくなってしまっていることなど。

20代の頃、リズムとかピッチにすごく神経質な時期があって、
たとえば、
この曲なんかが流行っているのを聴いて、Voが前に突っ込んでるのが気になってしょうがなかったんです。
わかるかなあ?
部分的ではなく全体的に前のめりで、たっぷり待ちきれていない状態。
だから、リズムマシンのスネアが遅れて聞こえてくる状態。

この頃の自分は、
毎日のように「4分音符が甘い」とか「クリックが消えない」とか指摘されていたから、
神経質になるのも無理はない。
今はそれもずいぶん和らいだ。。。と思うのだけど、
やっぱりこの曲を久しぶりに聴いてみいてもムズ痒い。そんな耳だったりする。

でもこの曲は売れたから、
多くの人がこの曲を聴きたい、気持ちいい、と思ったのも事実。


音楽を創るときに、
皆が「いい演奏」と言ってるときに1人、「細部の精度がどうたら…」と言い始めると、
ムードが悪くなったり、その音楽がつまらなく思えてきてしまうこともある。
それよりも、
「ちょっとハシってても、音外してても、魅力があってカッコいいね!」と思えるほうが良いに決まっている。

しかし、である。
魅力があってカッコよく創るためには。。。細部の精度"も"大切なんちゃうんか?と。
卵が先か?
鶏が先か?みたい話であるし、程度問題、バランス、ということにもなってくる。
その丁度いい加減が、今、全くわからなくなってしまっているわけだけど、
結論を急がず、
周りの声によく耳を傾けていくよりほかないだろうと、考えているところ。
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