プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
1977年生まれ 和歌山県在住
16歳よりドラムを始め、20歳より関西圏のライブハウス・バー・キャバレーなどで演奏活動を行い、
スティーブ・ルカサー(TOTO)、ビリー・シーン(MR.BIG)とセッションを行った。

現在参加しているバンド
「13sluts」ドラム・バンマス
「オルケスタ・デ・タスケルオ」ティンバレス
「ソウルバナナ」ドラム
「W-BLADE」カホン(休止中)

TAKE OFFミュージックスクール ドラム講師

ライブ情報

・12/11(金)13sluts
本町ragtime
Start21:00〜
1500円(1Drink付)

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ジョニーのそんなドラムソロはいらない
ドラマー・ジョニーの痛快ブログ。 マニアックな音楽ネタ、ドラム演奏に関するネタから時事ネタまで。
レコーディングポリシー


初音ミクって知ってます?
入力したメロディー、歌詞を歌ってくれるソフト。
いわば、打ち込みのボーカル版か。

今の技術ってのは凄い。
ロボット声は否めないが、ポルタメント処理も施して
思っていたより人間ぽい。


われわれ演奏側が関わる技術ソフトといえば「プロツールス」
昔は録音といえば、
テープ回して、うまくいくまで何回も演奏したと思うけど、
「プロツールス」があれば
ちょっとぐらいミスっても「波形データ」として数値をいじれば上手な演奏に修正できる。

ピッチ悪くても修正。
リズムずれても修正。
僕自身もレコーディングの現場でプロツールスを使って修正してもらったこともある。

本当に便利な技術なんです。
昔みたいにレコーディングでハマることが少ないから、
時間を大幅に短縮できる。
結果、スタジオレンタル料が安くつき経費削減につながる。


W-BLADEのレコーディングにはプロツールスは使いません。

だってプロツールスって、

音楽ねつ造装置じゃないか!

少々のパンチインはあれど、
弾いた後から修正かけるなんてもってのほか。
弾けない演奏を弾けてることにするつもりか?
ライブのときどうすんの?
あ、だから最近は口パクの歌手が増えてんのか。

技術そのものは素晴らしい。
放送の編集用にも重宝する。

いいやん、不完全な演奏で。
昔の音源みたいに、ちょっとミスってるぐらいがおもしろいと思うんだけどなぁ〜。
ありのまま、って感じで。


ひとつ希望があるとすれば、
今の中高生たちがCDで上手な演奏を聴いて(それがねつ造されたものでも)、
「お〜、カッコええ!!おれもこんなん弾けるように練習する!!」
って思ってくれれば良いのだけれど、

今の中高生って、
「ミスってもプロツールスとかいう機械で修正できるんでしょ?」
って、知ってるらしいよ(笑)


W-BLADEがプロツールスを使わない本当の理由は、
「カネがないから」です。

この記事に対するコメント
絶対だめです。
捏造です。
文化の衰退、アーティストの堕落。
ちんちもらって音楽やるなら根性みせろう!
【2007/11/08 19:28】 URL | タスケルオ出口 #- [ 編集]


ね〜、エライ世の中になったもんです。
以前見た現場では1回だけ演奏して
あとはエンジニアと一緒に
「こことこことここを直してもらってぇ〜」
みたいな感じでした。
「音楽」っていうか「作業」ですねー、あれは。
【2007/11/09 01:35】 URL | ジョニー #- [ 編集]


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